施術後の安定した肌状態のために

全身脱毛施術は肌にとってダメージゼロではありません。特に肌状態が悪くなっていると、炎症やかゆみを起こす可能性があります。こうした肌トラブルを回避するには、保湿がポイントになります。シャワーを浴びたり、ぬるめのお湯に浸かったりすれば保湿できると思うかもしれませんが、シャワーや入浴だけでは肌に潤いを与えられません。これらにより皮脂が流れ落ちてしまい、乾燥を促進することになります。

全身脱毛後には速やかに保湿液を使用し、肌の深部まで潤いを届ける必要があります。脱毛サロンでは保湿ケアを導入しているところが多いですが、保湿ケアは自宅でも行ってください。特に就寝中は肌のターンオーバーが活性化するため、その前に保湿をしておく必要があります。

より保湿を徹底したい部位とは

全身脱毛後は肌ダメージを受けやすい場所を入念に保湿しましょう。フェイスやワキ、デリケートゾーンなどは特に脱毛後のダメージが残りやすいです。あとは紫外線を浴びやすい部位も要注意で、例えば日ごろから腕を露出している人であれば、腕の保湿も行ってください。紫外線は肌のバリア機能を衰えさせて、肌ダメージを受けやすい状態に変えてしまいます。

最近の脱毛サロンでは即日で全身の処理ができるところが多いです。サロンで保湿してもらった場合は、帰宅してすぐに保湿する必要はなく、入浴後や就寝前のタイミングで保湿すれば大丈夫です。市販の化粧水をたっぷりと使用し、肌のほてりを解消してください。普通の水と違って化粧水は肌への浸透力が高く、バリアゾーンを通過して深部まで到達します。